会社がある程度の規模になると、他部門で何をやっているかわかっていない人が増えていきます。全体像を適切に把握できなければ、対策もむだなものとなってしまいます。
そんな時、TMDでは“業務の見える化”を推奨します。社員の皆さんのお仕事をある程度分割した上で、どのように業務が流れて行って、そこにどのような帳票、システムが関係してくるかを業務フローチャートを作成して見える化します。
現状業務のどこに課題があるか、共通の認識をもって取り組むことで、より効果的な業務の見直しが実施できるはずです。